webと界隈と私 〜技術も悩みもシェアしてしぇあわせ〜

寒いダジャレのタイトル、大変失礼いたしました。
この記事はスダ Advent Calendar 2016 15日目の記事です。

ご無沙汰しております。あたりめです。

いねむり

web屋さんとメンタル

未経験からwebの世界に飛び込んで1年以上が経ちました。

情報収集を目的にはじめたTwitter(@104_074)では、Webクリエイターの方々を中心にフォローさせていただいています。
そのTLで、ブラック企業、メンタルヘルス関連のRTをよく目にすることがあります。

正直言って、ペーペーの私からすれば、みなさんキラキラ働いているように見えるんだけどな…

揶揄するツイートに共感を覚えるということは、みんな悩みながら生きてるのかなとも思えたり。
クリエイティブなお仕事に、残業はつきものだからなぁ。

また、TwitterというSNSの特性上、肩肘張らずにいられるからこそ、
抱えてる闇をさらけ出せるという側面もあるのでしょう。多分。

そういえば、過去に仕事で疲弊しきってしまったことがあります。

キャビンクルー不眠に狂う

大学卒業後、客室乗務員として社会人生活をスタートさせたものの、さっそく壁にぶち当たりました。

眠れなくなっちゃったんです。

勤務時間が不規則なのは予めわかっていたことです。
でもその分、勤務時間が一般的なOLさんより短いということも知っていました。

体力自慢の私にはこれくらい平気だろうと思っていたのですが、
現実的には業務時間外にやらなければいけないことが沢山あって…
(始業時刻の2時間前に出社しフライトの準備、先輩方へのごあいさつ回り、目まぐるしく変わるサービス内容の予習…)

なかなか体が休まりませんでした。

早寝したい日には、真っ昼間からウイスキーをイッキし床につくのがルーティーンに。
冗談抜きで、「寝坊するくらいだったら死んでしまいたい」と思っていました。

一度落ちるとこまで落ちてから、あることをキッカケに少し元気を取り戻したときに、
「私のやりたいこと、これじゃないわ!」と制服を脱ぎ、この業界の門を叩いたのです。

恩師・グーグル先生

HTMLを触ったことはありましたが、うんと前のことだったので、
「HTML5?なにそれ?」といったところでした。
右も左も分からないまま、日々格闘していました。

初心者の失敗

慣れない仕事をする中で、この業界の「知識を共有する文化」が大好きになりました。
検索すれば答えが見つかることに、何度感動したか。

仮に広告収入等でマネタイズされていることを差し引いても、
惜しげもなく「コレいいよ!」とオススメしちゃう太っ腹なところ、最高です。

例えばの話、JALとANAのCAが業務上の情報交換をすることはありませんし。(学生時代からの友人である場合を除く)
「着陸間際に便意を催した客への対処法」「機内食のスムーズな配り方」なんて、グーグル先生教えてくれないですもん。

ありがとうTwitter

職場の雰囲気は良く、先輩方も親切に仕事を教えて下さるのですが、
次第に、社外のデザイナーさん・エンジニアさんとの交流を持ちたいと思うようになりました。
何がトレンドなのか?何を考えているのか?どんな暮らしぶりなのか?とても気になりました。

そこでTwitterを始めたのです。

今年1月から始動したこのアカウント。
今では数百人の方々と交流させていただいています。

TLを追って、知らないワードを見つけたら、調べるようにしています。
”何がわからないか”がわからないタイプの私のような初心者に、この方法はうってつけでした。

ちなみに、2016年あたりめ的ヒットワードは、”Gulp”, “Sass”, “Git”です。
去年の今頃、一年後の私が黒い画面を使えるようになっているとは、思ってもみなかった!
うちの部署ではGulp、Sass、Gitのいずれも使わないので、すごく新鮮でした。

社内にこもっていなくて本当に良かったです。

web業界に飛び込みたい人・無計画に飛び込んじゃって溺れかけている私のような人は、
積極的な情報交換をはじめてみることをおすすめしますよ。

悩みのシェアって大事

技術面でももちろんのこと、精神面でも支えになっています。

色々悩んだ時期があったのは前述のとおりですが、
今の仕事でも、逃げ出したくなるくらいしんどくなることがあります。

そんな時、web界隈の方々のユーモアの効いた嘆きをみていると、
「私だけじゃないんだ」「仕事をするってこういうことなのかも」と思え、気が楽になります。

最後に

まだまだ未熟者ではありますが、今後どんどんアウトプットして、
これまで色々教えてくださったことへの恩返しができたらなと思っています。

最近仕事がバタバタしていて低浮上ですが、ホントは書きたくて書きたくて震えてますのよ!
どうぞ今後共よろしくお願いします。

以上、スダ Advent Calendar 2016 15日目の記事として書かせていただきました。

この企画の中心人物であるスダシュウゴさんとはtwitterで知り合いました。
彼は私より年下ですが、「兄貴」と呼びたくなるような、大人の雰囲気を持つクリエイターさんです。
落ち着いた印象がありながらも、こんな思い切ったLINEスタンプをリリースするほどユーモアのある方でもあります。
従来のwebデザイナー・フォトグラファーの枠にはまらない幅広い活動に、今後も目が離せませんね!